有名をブランドのロゴを使った画像を悪用する詐欺を「Pinterest」で確認(マカフィー) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2018.12.12(水)

有名をブランドのロゴを使った画像を悪用する詐欺を「Pinterest」で確認(マカフィー)

マカフィーは、「Pinterest」ユーザを狙った新種のソーシャル詐欺について、ブログで注意喚起を行っている。

脆弱性と脅威 脅威動向
マカフィー株式会社は5月21日、「Pinterest」ユーザを狙った新種のソーシャル詐欺について、ブログで注意喚起を行っている。Pinterestは、オンラインで収集した画像をブックマークツールを使用して仮想のボードに貼り付け(ピン)することで、他のユーザと共有できるSNS。2012年3月時点で1,300万人が利用している。確認された手口は、有名ブランドのロゴが付き「商品/ギフトカードを無償で進呈します」と記載された画像をクリックすると外部のWebサイトに誘導され、そこでカードや景品を受け取る仕組みを悪用するもの。

まず画像をボードに貼り付けるようユーザに促し、それからリンクをクリックさせてアンケート詐欺サイトに誘導し、被害を広げようとする。この種のサイトは、アンケートに記入するようユーザに促すだけでなく、アンケートとは無関係のサービスにも登録を要求して個人情報を引き出したり、危険なマルウェアをインストールすることもある。同社では、「うますぎる話には乗らない」「疑わしいピンは削除する」など5つの対策を公開している。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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