新生銀行を騙るフィッシングを確認、認証番号表の入力も要求(フィッシング対策協議会) | ScanNetSecurity[国内最大級のサイバーセキュリティ専門ポータルサイト]
2017.12.17(日)

新生銀行を騙るフィッシングを確認、認証番号表の入力も要求(フィッシング対策協議会)

脆弱性と脅威 脅威動向

フィッシング対策協議会は3月29日、新生銀行を騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。メールは日本語のもので、「●●●●●客様大切なお知らせです! NO: ●●●●●」という件名が確認されている。フィッシングメールはHTMLメールとなっており、「ダイレクトのお客様の口座に異常が発生していないかを確認しますので必要事項を記入し送信してください」と書かれている。

また、メールには「暗証番号」「口座番号」「パワーダイレクトパスワード」の入力エリアが用意されているほか、「認証番号」の番号表にある数値をすべて記入するよう記載されている。また、アクセス先のURL
http://shinse-bango.●●●●●.com/shinse/
にも同様の内容が表示される。同協議会では3月29日18時現在、フィッシングサイトは稼働中であり、JPCERT/CCにサイト閉鎖のための調査を依頼中としている。なお、類似のフィッシングサイトが公開される可能性があるとして、引き続き注意するよう呼びかけている。
《吉澤 亨史》

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