2015年2月のスマートフォン | ScanNetSecurity
2024.04.20(土)

2015年2月のスマートフォン

サファイアガラスを採用したタフネススマートフォンを米国で販売(京セラ) 画像
製品・サービス・業界動向
関口賢@RBB TODAY
関口賢@RBB TODAY

サファイアガラスを採用したタフネススマートフォンを米国で販売(京セラ)

 京セラが、サファイアガラスを採用したタフネススマートフォン「Kyocera DuraScout」を米国で発売した。防水・防塵・耐衝撃性能も備える。

高校生のインターネット利用内容「コミュニケーション」が9割近くに(内閣府) 画像
調査・レポート・白書・ガイドライン
工藤めぐみ@リセマム
工藤めぐみ@リセマム

高校生のインターネット利用内容「コミュニケーション」が9割近くに(内閣府)

 内閣府は2月18日、平成26年度「青少年のインターネット利用環境実態調査」速報概要を公表した。高校生の95.8%がインターネットを利用しており、このうち63.3%がスマートフォンで2時間以上インターネットを利用していることが明らかになった。

「スマートフォン セキュリティ・シンポジウム2015」を開催、課題や活用事例について技術部会が紹介(JSSEC) 画像
研修・セミナー・カンファレンス
小菅@RBB TODAY
小菅@RBB TODAY

「スマートフォン セキュリティ・シンポジウム2015」を開催、課題や活用事例について技術部会が紹介(JSSEC)

JSSECの設立は2011年5月、法人化は2012年4月。スマホやタブレットのセキュリティ上の課題解決や普及促進が目的の一般社団法人だ(画像はJSSECサイトから)

子どもが安全にスマートフォンを利用するために必要なのは時間制限、位置情報、段階的なフィルタリング機能 画像
調査・レポート・白書・ガイドライン
湯浅大資@リセマム
湯浅大資@リセマム

子どもが安全にスマートフォンを利用するために必要なのは時間制限、位置情報、段階的なフィルタリング機能

 小中学生のスマートフォン利用が増加する中、子どもが安全に利用するための環境作りが注目されている。タブレット端末などの情報機器を学習ツールとして導入する学校も増えており、子どもたちの安全な利用環境とリテラシーが求められている。

デジタルサイネージを利用した災害時における被災情報共有の実証実験を開始(NTTコミュニケーションズ) 画像
製品・サービス・業界動向
宮崎崇@RBB TODAY
宮崎崇@RBB TODAY

デジタルサイネージを利用した災害時における被災情報共有の実証実験を開始(NTTコミュニケーションズ)

 NTTコミュニケーションズはスマートフォン向け情報共有サービスの実証実験を、1月31日から沖縄県の「美浜タウンリゾート・アメリカンビレッジ」で開始した。

紙で配布している防災カードやポケット版防災マニュアルをスマートフォン向けアプリにして配信(インフォコム) 画像
製品・サービス・業界動向
小菅@RBB TODAY
小菅@RBB TODAY

紙で配布している防災カードやポケット版防災マニュアルをスマートフォン向けアプリにして配信(インフォコム)

 インフォコムは危機管理情報共有ポータルサービス「BCPortal」を拡充し、スマートフォン向けアプリ「BCPortal 防災カードアプリ」を販売開始した。

子どもにスマートフォンを持たせている理由「GPS機能が防犯に役立つから」が3割を超える(ICT総研) 画像
調査・レポート・白書・ガイドライン
工藤めぐみ@リセマム
工藤めぐみ@リセマム

子どもにスマートフォンを持たせている理由「GPS機能が防犯に役立つから」が3割を超える(ICT総研)

 ICT総研は1月30日、「小学生のスマートフォン利用実態調査」を発表した。調査・分析によると、小学生のスマートフォン利用者数は2018年度末には144万人にまで増加し、利用者数比率は全児童数の22.5%にまで拡大する見通しであるという。

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    「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
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