メールセキュリティ(2 ページ目) | ScanNetSecurity
2024.04.26(金)

メールセキュリティ(2 ページ目)

DMARC導入企業が半数近くに、猛威振るうあのマルウェアが普及加速の一因か? 画像
製品・サービス・業界動向
高橋 睦美
高橋 睦美

DMARC導入企業が半数近くに、猛威振るうあのマルウェアが普及加速の一因か?PR

TwoFive が 2022 年 2 月と 5 月に行った調査によると、その状況に変化が見られるようです。いったい何が背景にあるのかを伺ってみました。

TwoFive メールセキュリティ Blog  第6回「な、なんだってー!? メールサーバへ大量の『不可能不正アクセス』発生、謎に迫る TwoFiveミステリー調査班」 画像
特集
TwoFiveミステリー調査班
TwoFiveミステリー調査班

TwoFive メールセキュリティ Blog 第6回「な、なんだってー!? メールサーバへ大量の『不可能不正アクセス』発生、謎に迫る TwoFiveミステリー調査班」

以前、大規模ISP で加入者向けのメールサーバを運用されているお客さんとお話していた時、マガジンミステリー調査班の一員であるかのような気分になったことがあります。

TwoFive メールセキュリティ Blog 第5回「短縮URLとダイナミックDNSは使わない方がいい理由」 画像
特集
株式会社TwoFive 末政 延浩
株式会社TwoFive 末政 延浩

TwoFive メールセキュリティ Blog 第5回「短縮URLとダイナミックDNSは使わない方がいい理由」

メールやショートメッセージのフィッシング対策を行う上で、「短縮URL」や「ダイナミックDNS」と呼ばれる分野のサービスが問題になっています。

TwoFive メールセキュリティ Blog 第4回「あなたはいくつご存知ですか?…メール暗号化。STARTTLS、MTA-STS、DANE」 画像
特集
株式会社TwoFive 渋谷 律
株式会社TwoFive 渋谷 律

TwoFive メールセキュリティ Blog 第4回「あなたはいくつご存知ですか?…メール暗号化。STARTTLS、MTA-STS、DANE」

情報を暗号化したいというニーズは、現代のインターネットの様々な場面で活用されており、メールでももれなく利用されています。そこで、今回はその「メールの暗号化」をテーマについてお話しします。

Proofpoint Blog 第10回「大きく遅れる日本のなりすましメール対策:DMARC」 画像
国際
日本プルーフポイント株式会社 チーフエヴァンジェリスト 増田 幸美(そうた ゆきみ)
日本プルーフポイント株式会社 チーフエヴァンジェリスト 増田 幸美(そうた ゆきみ)

Proofpoint Blog 第10回「大きく遅れる日本のなりすましメール対策:DMARC」

DMARCは、ドメインのなりすましを強力に防ぐことができる唯一の認証技術です。しかも一番かんたんな設定であれば、約15分で対策を開始することができます。

メールセキュリティは一周回って重要な焦点に~ 日本プルーフポイント 内田浩一に聞く「人の脆弱性」の可視化 画像
製品・サービス・業界動向
取材・構成:高杉 世界/文:高橋 潤哉
取材・構成:高杉 世界/文:高橋 潤哉

メールセキュリティは一周回って重要な焦点に~ 日本プルーフポイント 内田浩一に聞く「人の脆弱性」の可視化PR

彼らはユーザー企業からもセキュリティ企業からも積極的に見て見ぬ振りをされてきた「ゼロにはならない」部分に、よせばいいのにわざわざ「 VAP( Very Attacked People )」などという小粋な名前をつけて、頼まれてもいないのに積極的に光を当てている。

送受信の暗号化や送信元ドメイン認証が行われていないメールサーバが 40 %以上 画像
調査・レポート・白書・ガイドライン
ScanNetSecurity
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送受信の暗号化や送信元ドメイン認証が行われていないメールサーバが 40 %以上

 株式会社デージーネットは1月25日、メールサーバの安全性について課題の傾向・考察をまとめた統計レポートを公表した。

TwoFive メールセキュリティ Blog 第3回「4つのなりすましメール対策、できていますか?」 画像
特集
株式会社TwoFive 加瀬 正樹
株式会社TwoFive 加瀬 正樹

TwoFive メールセキュリティ Blog 第3回「4つのなりすましメール対策、できていますか?」

今回は4 つのアクションポイントに対応した対策グループを整理してみました。皆さんはこれらの対策のうち、どれを実施していて、どれが実施できていないでしょうか。

行政機関発行のメールマガジンのなりすまし対策状況、JIPDECとフィッシング対策協議会とTwoFiveが調査 画像
調査・レポート・白書・ガイドライン
ScanNetSecurity
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行政機関発行のメールマガジンのなりすまし対策状況、JIPDECとフィッシング対策協議会とTwoFiveが調査

 一般財団法人日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)は12月21日、フィッシング対策協議会と株式会社TwoFiveと協力し、国の行政機関が発行するメールマガジンのなりすまし対策の状況を調査し結果を公表した。

TwoFive メールセキュリティ Blog 第2回「今こそレガシーを見直す時、電子メールのマルウェア対策」 画像
特集
株式会社TwoFive 末政 延浩
株式会社TwoFive 末政 延浩

TwoFive メールセキュリティ Blog 第2回「今こそレガシーを見直す時、電子メールのマルウェア対策」

第2回目は、電子メールのごく初期から今日まで、不本意ながら古くて長いお付き合いが続いているマルウェアについて、電子メールネットワークの変化とそれにともなって必要とされる今後の対策を取り上げる。

TwoFive メールセキュリティ Blog 第1回「メール、その混沌の起源」 画像
特集
株式会社TwoFive 桐原 健一
株式会社TwoFive 桐原 健一

TwoFive メールセキュリティ Blog 第1回「メール、その混沌の起源」

元来メールは「研究機関やそれに類する組織に所属する人」だけで利用されていましたから、セキュリティはほとんど考慮されていませんでした。その証拠に、最初に SMTP を規定した RFC821 を「security」という文字で検索しても一つもヒットしません。

「日本法人よりも日本法人」ってどういう意味? セキュリティ課題に立ち向かう熱き相棒:後編 画像
製品・サービス・業界動向
高橋 潤哉( Junya Takahashi )
高橋 潤哉( Junya Takahashi )

「日本法人よりも日本法人」ってどういう意味? セキュリティ課題に立ち向かう熱き相棒:後編PR

後編では、メールセキュリティ特有の事情や、正しい製品選びについて考えてみることにする。

TwoFiveとデジサート、BIMI規格に準拠した認証マーク証明書の販売代理店契約を締結 画像
製品・サービス・業界動向
ScanNetSecurity
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TwoFiveとデジサート、BIMI規格に準拠した認証マーク証明書の販売代理店契約を締結

株式会社TwoFiveは10月13日、デジサート・ジャパン合同会社と新しいメール認証技術であるBIMI規格に準拠した認証マーク証明書の販売代理店契約を締結したと発表した。

フィッシング対策協議会、新たにDMARC解説を追加した送信ドメイン認証技術導入マニュアル第3版を公開 画像
調査・レポート・白書・ガイドライン
ScanNetSecurity
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フィッシング対策協議会、新たにDMARC解説を追加した送信ドメイン認証技術導入マニュアル第3版を公開

フィッシング対策協議会は10月5日、送信ドメイン認証技術導入マニュアル第3版を公開した。

「彼らは最後まであきらめなかった」日立ソリューションズと TwoFive:前編 画像
製品・サービス・業界動向
高橋 潤哉( Junya Takahashi )
高橋 潤哉( Junya Takahashi )

「彼らは最後まであきらめなかった」日立ソリューションズと TwoFive:前編PR

いまでこそ笑って話してはくれたが、当時はそれなりの修羅場でもあったと推察する。

我らかく戦えり 第3回「銀の弾丸を追い求めず、あの手この手を駆使してなりすまし対策を」 画像
脆弱性と脅威
高橋 睦美
高橋 睦美

我らかく戦えり 第3回「銀の弾丸を追い求めず、あの手この手を駆使してなりすまし対策を」PR

攻撃と防御の非対称性はこの世界では周知の事実。不利は承知の上で、それぞれの特徴を踏まえて、DMARC をはじめとする複数のなりすまし対策を組み合わせていくことが重要だ

デジサート、メールに認証された企業ロゴを表示する「VMC」の提供開始 画像
製品・サービス・業界動向
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )

デジサート、メールに認証された企業ロゴを表示する「VMC」の提供開始

デジサート・ジャパンは、BIMI規格に準拠した認証マーク証明書(VMC:Verified Mark Certificates)の発行を開始すると発表した。

「Gmail」での BIMI の一般サポート、今後数週間以内にリリース 画像
製品・サービス・業界動向
ScanNetSecurity
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「Gmail」での BIMI の一般サポート、今後数週間以内にリリース

グーグル合同会社は7月16日、同社が提供する「Gmail」でのBIMIの一般サポートが数週間以内にリリースすると同社ブログで発表した。同社では2020年に、「Gmail」のBrand Indicators for Message Identification(BIMI)のパイロット版を初めて紹介していた。

株式会社プロット提唱、「PPAP」から漏れても安全なパスワード「DAPP」へ ~ 国産メールセキュリティ製品の成長を支えた一冊の本 画像
製品・サービス・業界動向
高橋 潤哉( Junya Takahashi )
高橋 潤哉( Junya Takahashi )

株式会社プロット提唱、「PPAP」から漏れても安全なパスワード「DAPP」へ ~ 国産メールセキュリティ製品の成長を支えた一冊の本PR

ここが最も大事なところなのだが、同社自身が PPAP を製品の機能として提供し続けてきた過去が存在する。そのプロット社が脱 PPAP 製品として開発し、来る 7 月 1 日から提供開始するのが「 DAPP) 」と同社が呼ぶ技術だ。

なりすましメール検知サービス「DMARC / 25 Analyze」に「通報機能」追加 画像
製品・サービス・業界動向
高橋 潤哉( Junya Takahashi )
高橋 潤哉( Junya Takahashi )

なりすましメール検知サービス「DMARC / 25 Analyze」に「通報機能」追加

株式会社TwoFiveは6月25日、なりすましメール検知支援クラウドサービス「DMARC / 25 Analyze」に新機能として「なりすまし通報機能」の追加を発表した。

我らかく戦えり 第2回「努力の払い損にはならない、送信側にも目に見える効果をもたらす DMARC」 画像
脆弱性と脅威
高橋 睦美
高橋 睦美

我らかく戦えり 第2回「努力の払い損にはならない、送信側にも目に見える効果をもたらす DMARC」PR

単になりすましメールを排除するだけでなく、レポートを元に自社の管理体制、運用体制を確認できるという新たなメリットにも注目が集まっている

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「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
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