2016年4月のファイア・アイ株式会社( FireEye, Inc. ) | ScanNetSecurity
2024.04.29(月)

2016年4月のファイア・アイ株式会社( FireEye, Inc. )

都内にSOCを構築、日本語対応など「FaaS」のサービスを拡充(ファイア・アイ) 画像
製品・サービス・業界動向
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )
吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )

都内にSOCを構築、日本語対応など「FaaS」のサービスを拡充(ファイア・アイ)

ファイア・アイは、APTを含む高度サイバー攻撃に特化した監視・分析サービス「FireEye as a Service( FaaS)」のサービスを国内企業向けに拡充するとともに、そのサービス基盤となるオペレーションセンター「ATRC」を都内に開設し、運用を開始した。

「i-FILTER」とFireEyeのデータベース連携に新方式(デジタルアーツ) 画像
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吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )
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「i-FILTER」とFireEyeのデータベース連携に新方式(デジタルアーツ)

デジタルアーツは「i-FILTER」において、ファイア・アイのWebセキュリティ NX/CMシリーズ(FireEye)との連携オプションにフィルタリングのデータベース登録における新方式を採用し、本年6月末より提供開始する。

ネットワーク対応の「FireEye NX」に機能を制限した中堅企業向けモデル(ファイア・アイ) 画像
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吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )
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ネットワーク対応の「FireEye NX」に機能を制限した中堅企業向けモデル(ファイア・アイ)

ファイア・アイは、「FireEye Network Security(NX)シリーズ」において、新たに中堅企業向けエディション「NX Essentials」の提供を開始したと発表した。

行動分析と機械学習による検出、保護をエンドポイントに拡張(ファイア・アイ) 画像
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吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )
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行動分析と機械学習による検出、保護をエンドポイントに拡張(ファイア・アイ)

ファイア・アイは、エンドポイント保護製品の新バージョン「Endpoint Security(HX)3.1」を発表した。

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    「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
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