ファイア・アイは、APTを含む高度サイバー攻撃に特化した監視・分析サービス「FireEye as a Service( FaaS)」のサービスを国内企業向けに拡充するとともに、そのサービス基盤となるオペレーションセンター「ATRC」を都内に開設し、運用を開始した。
デジタルアーツは「i-FILTER」において、ファイア・アイのWebセキュリティ NX/CMシリーズ(FireEye)との連携オプションにフィルタリングのデータベース登録における新方式を採用し、本年6月末より提供開始する。
ファイア・アイは、「FireEye Network Security(NX)シリーズ」において、新たに中堅企業向けエディション「NX Essentials」の提供を開始したと発表した。
ファイア・アイは、エンドポイント保護製品の新バージョン「Endpoint Security(HX)3.1」を発表した。