トヨタ自動車株式会社は3月1日、同社のコネクティッドサービス「T-Connect」及び「G-Link」での利用申込書の紛失・破棄について発表した。
研磨材等の製造販売を行う東証1部上場企業の株式会社フジミインコーポレーテッドは3月2日、2月22日に公表した同社及び同社子会社であるFUJIMI Taiwan Limitedへの不正アクセスについて第2報を発表した。
株式会社ワコムは3月1日、同社が運営する「ワコムストア」の物流業務を担うパートナー企業へのサイバー攻撃について発表した。
自動車部品の製造と販売を行う東証1部上場企業のGMB株式会社は3月1日、同社サーバへの不正アクセスについて発表した。
国立大学法人琉球大学は2月28日、琉球大学移転事業Webサイトの改ざんについて発表した。
国立大学法人琉球大学は2月28日、不正アクセスによる個人情報の漏えいについて発表した。
自社ブランド製品の企画や開発を行うビーズ株式会社は2月28日、不正アクセスによるメールアドレス流出の可能性について発表した。
公益財団法人春日井市スポーツ・ふれあい財団は2月25日、同財団のパソコン1台がEmotetに感染したと発表した。
大阪府は2月21日、藤井寺保健所にて個人情報が記載された「宿泊療養・自宅療養における医療費公費負担通知書」の誤送付が発生したと発表した。
株式会社メタップスペイメントは2月28日、1月25日に公表した不正アクセスによる情報流出について調査結果を発表した。同社の「会費ペイ」「イベントペイ」を利用する団体からは昨年末から年初にかけて、不正アクセスによるサービス停止について発表していた。
上智大学は2月24日、学内Webサイトのサーバ停止について発表した。
株式会社紀伊國屋書店は2月24日、同社の一部のパソコンがEmotetに感染したと発表した。
一般社団法人日本アレルギー学会は2月25日、事務局のパソコンへのウイルス感染について発表した。
公益社団法人日本医師会は2月24日、Emotetが添付されたメールへの注意喚起を発表した。
国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学医学部附属病院は2月24日、教職員のメールアカウントに第三者からの不正アクセスがあり、個人情報が含まれるメールが閲覧された可能性が判明したと発表した。
新潟県は2月22日、県立近代美術館の業務用メールへの不正アクセスについて発表した。