NTTデータは、ベリトランスに対し、不正検知サービス「CAFIS Brain」を提供すると発表した。
NTTデータは25日、「三鷹第二データセンター(仮称)」(東京都三鷹市)の建設を開始することを発表した。竣工は2018年2月の予定。床面積、収容ラック数、最大受電容量において国内最大級の規模となる。
三井住友銀行は、個人の利用者向けにサインのみによる本人確認を可能とする「サイン認証」サービスを今年度内にも国内各支店に導入する予定であると発表した。
NTTデータは8月31日、メガネ型コンピュータ(スマートグラス)を用いた現場作業の支援システムを開発したことを発表した。同日より、社内IT基盤の保守運用業務での活用を開始する。
NTTデータは、中小企業や会計事務所に向けのマイナンバー制度への対応ソリューション「データ管理の達人」を11月下旬より販売開始すると発表した。
NTTデータは、医療機関と臨床検査会社の一元的なネットワーク基盤を構築し、2015年12月より「L-AXeS エルアクセス」としてサービス提供を開始する。
NTTデータは日本ATMと協業し、「ATM共同監視アウトソーシングサービス」の提供を開始すると発表した。また、そのファーストユーザとして岩手銀行に採用され、提供開始している。
NTTデータは、標的型攻撃マルウェアに感染した端末を検知後、SDN技術を用いることで即座に企業ネットワークからその感染端末を隔離する技術を開発した。
NTTデータは1月8日、アジア太平洋地域内の共通決済制度構築を目指す団体「Asian Payment Network」(APN)に、日本企業として初めて加盟承認を受けたことを発表した。
NTTデータは、総合的なセキュリティ管理を提供するトータルマネージドセキュリティーサービス(TMSS)のさらなる強化を目的として、10月1日に「フォレンジック・ラボ」を設立した。
NTTデータは4月30日、同社の法人向けインターネットバンキングサービス「AnserBizSOL」において、ログインまたは取引途中に、一時的に取引ができない事象が発生していたことを発表した。
NTTデータは19日、携帯電話回線による緊急回線「ResQ-NW(レスキューネットワーク)」の本格稼働を開始した。信用金庫における災害対策が目的で、「しんきん共同システム」の新たな接続形態の1つとして提供する。
NTTデータは、同社の運営する地銀共同センターに勤務する再委託先の技術者がキャッシュカードの取引情報を不正に取得した件について、調査結果および再発防止などを発表した。
NTTデータは27日、金融機関のキャッシュカードが偽造され、ATMから不正に現金が引き落とされた被害が発生した件について、委託先会社に所属する技術者が逮捕されたことを発表した。
NTTデータは9日、NTTドコモ、マスプロ電工、東北大学、日東紡音響エンジニアリングと共同で、総務省が委託する「多様な通信・放送手段を連携させた多層的な災害情報伝達システムの研究開発」のフィールド実証実験を実施することを発表した。
NTTデータは24日、企業向け無線LANをクラウドで提供する「無線LANおまかせサービス」を発表した。11月1日より提供を開始する。
NTTデータは2日、OpenStack/OpenFlowによる仮想化のオープン技術を活用し、災害に強く省電力で運用できる仮想化基盤を構築するソリューションを「フルオープン仮想化基盤構築ソリューション」として開発したことを発表した。2012年度内に提供を開始する。
データセンターの消費電力の大幅削減を実現する「XECHNO Power + FRESH HVDC」が「グリーンITアワード2012 ITの省エネ部門」にて「経済産業大臣賞」を受賞した。
NTTデータは6日、金融・インフラ業界等向けのクラウド型顧客管理サービス「BizXaaS顧客管理」の提供を開始した。
NTTデータは、ワンタイムパスワード認証サービスに、新たにスマートフォン(iPhone、Android)版ソフトウェアトークンサービスを加え、販売を開始した。
NTTデータは、企業のBCP(事業継続計画)策定を支援する、「BizXaaS BCP・DRコンサルティングサービス」を提供開始した。参考価格は300万円から。