2016年2月の特集ニュース記事一覧 | ScanNetSecurity
2024.04.20(土)

2016年2月の特集ニュース記事一覧

[Security Days 2016 インタビュー] 情報窃取系サイバー攻撃に有効、仮想サーバ・仮想デスクトップ単位のファイアウォール「マイクロセグメンテーション」とは(ヴイエムウェア) 画像
特集

[Security Days 2016 インタビュー] 情報窃取系サイバー攻撃に有効、仮想サーバ・仮想デスクトップ単位のファイアウォール「マイクロセグメンテーション」とは(ヴイエムウェア)PR

「マイクロセグメンテーションは、仮想デスクトップや仮想サーバ間でマルウェアの拡散時に発生するネットワーク通信を検知すると、自動でその通信を遮断しマルウェアを感染端末内に封じ込めることができます。」

第 3 回開催となる CODE BLUE 2015 をふりかえって~ BLUE 篠田佳奈氏インタビュー 画像
セミナー・イベント

第 3 回開催となる CODE BLUE 2015 をふりかえって~ BLUE 篠田佳奈氏インタビュー

「次は 2016 年秋を予定しています。今度は、いろいろなレイヤーの人を巻き込んでいくことに挑戦したいと思っています。そのうえで、みんなが期待する方向と、どうあるべきかを考えてみたいです。」

[Security Days 2016 インタビュー]サンドボックスすら完璧ではない時代の「ファイル無害化」とは(チェック・ポイント) 画像
特集

[Security Days 2016 インタビュー]サンドボックスすら完璧ではない時代の「ファイル無害化」とは(チェック・ポイント)PR

「電子メールのセキュリティ対策が注目を受けています。自治体システム強靱化の要件にも挙げられており、基本対策として取り組んでいます。メール対策といえば、標的型攻撃メール訓練が思い浮かびますが、何度訓練しても感染をゼロにすることはできません。」

[Security Days 2016 インタビュー] 独自開発のSIEMとアナリストによる分析を軸としたセキュリティサービス (NTT Com) 画像
特集

[Security Days 2016 インタビュー] 独自開発のSIEMとアナリストによる分析を軸としたセキュリティサービス (NTT Com)PR

「特定の1社が狙われているのではなく、日本が狙われているという印象があります。調査・分析の過程で考えさせられることがありました。それは、攻撃者はまだ『情報を収集している段階』なのではないかということです。」

[Security Days 2016 インタビュー] 脅威の「検知」と継続的な「保護」によるプロアクティブな対策に強み(トリップワイヤ・ジャパン) 画像
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[Security Days 2016 インタビュー] 脅威の「検知」と継続的な「保護」によるプロアクティブな対策に強み(トリップワイヤ・ジャパン)PR

「日本では、セキュリティ対策というと、個人情報保護法やJ-SOX法など、どちらかというとコンプライアンス面から考えていた傾向があります。しかし、今やサイバー攻撃は現実的な脅威となり、どんな企業や組織も標的となりうるとの認識が高まっています。」

[Security Days 2016 インタビュー] 脅威のスピードに追いつくために必要な二つのキーワード「自動化」と「情報共有」とは(パロアルトネットワークス) 画像
特集

[Security Days 2016 インタビュー] 脅威のスピードに追いつくために必要な二つのキーワード「自動化」と「情報共有」とは(パロアルトネットワークス)PR

「攻撃側に追いつくには構造そのものを変えていく必要があります。この変化に必要なキーワードは二つです。一つは防御の「自動化」。そしてもう一つは、企業や業界の壁を超えた「情報共有」です。」

[Security Days 2016 インタビュー] 運用に関して深い議論ができるセキュリティ機器ベンダーをめざす(フォーティネットジャパン) 画像
特集

[Security Days 2016 インタビュー] 運用に関して深い議論ができるセキュリティ機器ベンダーをめざす(フォーティネットジャパン)PR

「経産省の『サイバーセキュリティ経営ガイドライン』にも『多層防御』がキーワードとして記載され、今まで以上に運用の重要性が高まるなかで、運用負荷を軽減しながら多層防御を実現するNGFW/UTMの優位性は、さらに認識されると考えています。」

[Security Days 2016 インタビュー] コンサルティングファームが提供するセキュリティの「全体最適」(KPMGコンサルティング) 画像
特集

[Security Days 2016 インタビュー] コンサルティングファームが提供するセキュリティの「全体最適」(KPMGコンサルティング)PR

「KPMGの強みは、全社的なセキュリティ対策を考えるとき、組織の体制づくりから、多岐にわたる課題のどこに経営資源を割り当てるのが効果的か、客観的視点で全体最適を考えることができる点にあります。」

News from AvePoint 第4回 「ビッグデータとプライバシー保護の共存のために」 画像
コラム

News from AvePoint 第4回 「ビッグデータとプライバシー保護の共存のために」

Facebookで何に 「いいね!」 を押したかなどの個人の 「小さな」 データの収集はなぜ問題になるのでしょうか?消費者が、自分自身に関する情報を共有したければ共有でき、自分の情報の利用方法を自分で決定できるためにはどのような枠組みが必要でしょうか?

News from AvePoint 第3回 「メタデータが社内の使途不明情報の山を資産に変える」 画像
コラム

News from AvePoint 第3回 「メタデータが社内の使途不明情報の山を資産に変える」

情報流出のリスクを抑制し、データに対する適切なレベルの保護を実行するには何が必要でしょうか?組織が保持しているデータを区分し、どのようなデータを誰から守るべきかについて、論理的な境界線を引くことが重要です。

News from AvePoint 第2回 「社員に抜け道を作らせないコンプライアンスのルール作り」 画像
コラム

News from AvePoint 第2回 「社員に抜け道を作らせないコンプライアンスのルール作り」

機密がどこにあるか検知する方法として、データ分類という対策を考えてみましょう。情報を 「社外公開可能」「内部向け」「秘密」「最高機密」 などに分類する方法です。そして、まさにここから、システムが機能しなくなるのです。

News from AvePoint 第1回 「情シス・コンプライアンス担当者 2016年 10のチェックリスト」 画像
コラム

News from AvePoint 第1回 「情シス・コンプライアンス担当者 2016年 10のチェックリスト」

セキュリティの問題にしっかりと取り組むには、何から始めればよいのでしょうか? とても 1 つに絞ることはできません。以下に示す 10 項目は、2016 年の情勢を予測した上で重要だと考えられる 「今年こそ取り組みたい、コンプライアンスの課題 10 件」 です。

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    「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
    「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

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