GMOサイバーセキュリティ byイエラエ株式会社は8月8日、8月27日に開催されるウェビナー「情シスのためのサイバー攻撃対策セミナー~見落としがちなセキュリティリスクと、組織がとるべき対策とは~」に同社の帰山凌氏が登壇すると発表した。
2025 年 6 月に、Microsoft Windows における管理者権限での遠隔からの任意のコード実行につながる脆弱性の情報が公開されています。デフォルトの設定では、ドメインコントローラを除き、Active Directory ドメインに参加しているすべての端末への侵入が可能となる脆弱性であるため、間接的にドメインコントローラの制圧が可能となる可能性が高い脆弱性で、Active Directory 史上最も注目度が高い脆弱性と言えます。
株式会社サンリオエンターテイメントは8月12日、1月21日に発生した同社ネットワークへのランサムウェアによる不正アクセスについて、調査結果を発表した。
宮城県仙台市は8月5日、第27回参議院議員通常選挙におけるSSDの紛失について発表した。
株式会社インゲージは8月5日、メールデータ移行サービスにおけるログイン情報の誤送付について発表した。
岡山県しんきん合同ビジネス交流会実行委員会は8月5日、岡山県しんきん合同Webビジネス交流会「岡山CREATION」への不正アクセスについて発表した。
友野印刷株式会社は8月5日、同社が保守管理業務を受託している「岡山CREATION」(岡山しんきんビジネス交流会サイト)に対する外部からのサイバー攻撃について発表した。
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は8月18日、PgManageにおけるインジェクションの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。
住信SBIネット銀行株式会社は8月18日、同社から送信するメールのセキュリティ強化を目的として、メール認証規格 BIMI(Brand Indicators for Message Identification)を8月15日から導入したと発表した。
株式会社スリーシェイクは8月6日、株式会社両備システムズに提供したSRE総合支援サービス「Sreake」の導入事例インタビューを公開した。
株式会社KDDIウェブコミュニケーションズは8月6日、同社のホスティングブランドCPIからクラウド型メール専用プラン「KWCメール」を提供すると発表した。
Okta Japan株式会社は8月7日、特権アクセス管理製品「Okta Privileged Access」の導入キャンペーンを開始すると発表した。
2025 年春、東京で開催された「HENNGE Cybersecurity Day 2025 Tokyo」では、生成 AI 時代におけるサイバーセキュリティの課題と対策について、専門家による講演が行われた。
株式会社エーアイセキュリティラボは8月4日、8月26日にオンライン開催される「THE JOURNEY AIエージェントや生成AIについて効率的に情報収集できるオンラインカンファレンス」で講演を行うと発表した。
駒ヶ根高原リゾートリンクスを運営する株式会社フジケンは8月、海外からのアクセス制限について発表した。
LINEヤフー株式会社は8月5日、同社が提供する「Yahoo!メール」での他社メールソフト等を利用した海外からのアクセス制限について発表した。
一般財団法人郡上八幡産業振興公社は8月4日、同法人が運営する「郡上八幡屋-特産品通販-」への不正アクセスによる個人情報漏えいにについて発表した。
常磐大学は8月1日、メールアドレスの流出について発表した。
佐川急便株式会社は8月1日、佐川急便スマートクラブへの不正アクセスについて発表した。
株式会社スリーシェイクは8月5日、同社のクラウド型データ連携ツール「Reckoner」で新機能「オンプレエージェント」を提供すると発表した。
株式会社エーアイセキュリティラボは8月9日、脆弱性診断の自動化ツール「AeyeScan」へのスキャンルールの追加について発表した。