NTTソルマーレ株式会社は10月18日、10月15日に公表した同社の電子書籍ストア「コミックシーモア」への不正アクセスについて、第3報を発表した。
同社では10月15日に、「コミックシーモア」のサーバに外部から不正アクセスが行われた可能性が高いと判断し、原因究明のため同サービスを停止し、影響範囲および原因の特定に向けた詳細な調査を進めていた。
同社ではその後の調査・分析で、「コミックシーモア」の会員情報を管理するシステムへの不正アクセスにより、その内部に保管する会員情報が第三者へ流出したことを確認した旨を、10月16日の第2報で公表している。
対象となるのは「コミックシーモア」に登録のあったメールアドレス、ハッシュ化されたパスワード、生年月日、性別、ニックネームを含む情報で件数は精査中となっている。
同社ではその後、一部のシステムログファイルについても閲覧・取得されたことが判明したとして、会員情報の有無を確認するため当該ログの精査を行っている旨を、10月18日の第3報で公表している。
同社では、流出が確認された顧客に対し、確認ができ次第、連絡を行う。
同社では10月18日時点で、原因については特定ができ、同様の不正アクセスおよび被害拡大の防止措置を実施している。
同社では関係機関との調整・連携を進めつつ、安全性の確保がされた段階で、購入済書籍のWEBでの閲覧から順次サービスを再開できるよう準備を進めている。
同社では全社を挙げてシステムの安全性確保と信頼回復に取り組むとのこと。





