公益財団法人 九州先端科学技術研究所でメール誤送信、見積書を自治体 ML 宛に送信 | ScanNetSecurity
2026.09.15(火)

公益財団法人 九州先端科学技術研究所でメール誤送信、見積書を自治体 ML 宛に送信

 福岡市の外郭団体である公益財団法人九州先端科学技術研究所は9月8日、メール誤送信による情報漏えいについて発表した。

インシデント・事故
トップページ
  • トップページ
  • リリース(メールの誤送信について)
  • リリース(誤送信されたメールの内容)
  • リリース(事案発生時の対応)

 福岡市の外郭団体である公益財団法人九州先端科学技術研究所は9月8日、メール誤送信による情報漏えいについて発表した。

 これは9月3日午後3時44分に、同研究所が提供しているビッグデータ&オープンデータ・イニシアティブ九州(BODIK)のホームページ保守等のサービスにて、自治体からの依頼を受けて作成した見積書をメール送信する際、誤って同サービスの利用自治体のメーリングリストを設定したことで、同リスト登録の全339の行政機関(アドレス数342件)に送信されたというもの。同日午後3時50分に発覚している。

 誤送信されたメールには、サービスの見積書と見積りに関する内容が含まれていた。なお、メーリングリストの設定により、BCC送信と同様にメールアドレスは相互に確認できない設定となっている。

 同研究所では同リスト登録の全行政機関に対し、謝罪とともに誤送信したメールと添付ファイルの削除を依頼するメールを送信している。

 同研究所では本事案の周知徹底を図るとともに、メール送信前に宛先を入念にチェックするなど、再発防止に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 永世名誉編集長 りく)

×