国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)に不正アクセス、外部機関からの情報提供で発覚 | ScanNetSecurity
2026.08.31(月)

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)に不正アクセス、外部機関からの情報提供で発覚

 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は8月7日、不正アクセスによる情報漏えいの可能性について発表した。

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 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)は8月7日、不正アクセスによる情報漏えいの可能性について発表した。

 これは第三者からの不正アクセスで、同機構の一部役職員のメールボックスに保管されていたメールの一部が外部に漏えいした可能性が判明したというもの。外部機関から7月28日に情報提供があり、外部専門機関と連携して調査した結果、発覚した。

 漏えいした可能性のある情報は下記の通り。

・JST役職員12名のメールボックスに保管されていたメール情報:約16,000件
・上記メール情報に含まれる外部のメールアドレス:約1,300件
・上記メール情報に含まれるJST役職員のメールアドレス:約1,000件

 同機構では不正アクセスに悪用された経路を遮断し、アクセス権限の無効化等の措置を実施している。

 同機構では引き続き原因究明を進めるとともに、再発防止と情報セキュリティ対策の強化に努めるとのこと。

《ScanNetSecurity》

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