株式会社アンビションDXホールディングスは8月7日、8月6日に公表した同社サーバへの不正アクセスについて、第2報を発表した。
同社では8月6日未明に、同社ネットワーク内のファイルサーバでアクセス障害が発生したため、状況の確認を行ったところ、ログの消失を確認したという。
同社では事態の判明後に、ネットワークの遮断とシステムの隔離を実施し、緊急対策本部を設置するとともに外部専門機関に調査を依頼し、原因の特定と被害範囲の精査を開始している。
同社によると現時点までの調査では、第三者がファイルサーバへのアクセスを試みた痕跡は認められるものの、サーバ内に保管されたデータが外部へ持ち出された形跡は確認されていない。
同社では、ネットワークの遮断と一部システムの停止に伴い、社内業務や取引先とのデータ連携・問い合わせ対応等に遅延が生じていたが、8月7日付で安全性を確認した新たなネットワーク環境への切替を完了した旨を公表している。
同社では外部専門家の指導のもと、原因の徹底した究明と再発防止策の策定、安全なシステムの再構築に取り組むとのこと。





