株式会社ディライトフルは6月19日、同社が運営するメール配信システム「める配くん」の一部サーバへの不正アクセスについて発表した。
これは「める配くん」の一部サーバにて、第三者からの不正アクセスによると考えられるシステム障害と情報漏えいが発生したというもの。
同社では6月15日に「める配くん」のサーバーログを監視していた際に、一部のサーバで異常なアクセスを検知したため、調査を実施したところ、一部のサーバで第三者からの不正アクセスと情報漏えいと考えられる痕跡を確認したという。
同社では当該サーバを停止するなど必要な対策を実施するとともに、さらなる被害拡大防止のため、不正アクセスの疑いがあるサーバも一時的にネットワークから隔離し、プログラムの診断・確認作業を進めている。
同社では各種調査が必要なサーバに関するアカウントについて、個別に連絡を行った上で、サービスを停止している。
また、現時点でサービス停止の連絡を行っていないアカウントについては、対象のサーバが各種調査中のサーバから隔離しており、パスワード変更や2段階認証、各脆弱性について各種の対応の完了、同社エンジニアによるリアルタイム監視を行っている。
同社では現在、外部の専門家を入れる計画で協議を行っており、侵入方法と経路の特定、データなどの外部流出の可能性を含めた影響範囲について、調査・対応を進めているとのこと。



