内閣官房は6月19日、内閣官房内閣情報調査室での情報処理技術者の選考採用を実施すると発表した。
職務内容は、内閣官房内閣情報調査室での情報ネットワークシステム等の情報通信基盤の構築・保守管理、サイバー情勢に関する情報収集・分析等の情報処理技術を用いる業務で、係員級職員としての採用となる。採用後は、国家公務員採用一般職試験合格者相当として任用される。
共通要件は、下記の(ア)または(イ)のいずれかに該当すること。
(ア)下記のいずれかの情報処理技術者試験に合格した者
・応用情報技術者試験
・ITストラテジスト試験
・システムアーキテクト試験
・プロジェクトマネージャ試験
・ネットワークスペシャリスト試験
・データベーススペシャリスト試験
・エンベデッドシステムスペシャリスト試験
・ITサービスマネージャ試験
・システム監査技術者試験
(イ)情報処理安全確保支援士試験に合格した者その他これと同等以上の能力を有す
ると認められる者
また、下記のいずれにも該当しないこと
(ア)日本国籍を有しない者
(イ)国家公務員法第 38 条の規定により国家公務員となることができない者
係員級は、共通要件に加え下記を満たすこと。
・1986年(昭和61年)4月2日以降に生まれた者
係長級は、共通要件に加え下記を満たすこと。
(ア)大学院、大学、短期大学、高等専門学校又は高等学校を卒業等した者で、民間企業、官公庁、国際機関等において一定の職務経験
(イ)採用予定時期までに国家公務員法第81条の6に定める定年に達しない者
採用予定人数は若干名で、採用予定時期は2026年9月1日以降。
応募は7月10日必着で、提出書類(履歴書、志望動機をまとめたもの、職務経験の概要をまとめたもの、情報処理技術者試験等の合格証明書の写し、論文)を郵送又はメールで送付する。
