大分大学「バーチャルキャンパスツアー」を装った不正なウェブページ表示、ソフトウェアの脆弱性を悪用 | ScanNetSecurity
2026.06.22(月)

大分大学「バーチャルキャンパスツアー」を装った不正なウェブページ表示、ソフトウェアの脆弱性を悪用

 国立大学法人大分大学は6月19日、同学の「バーチャルキャンパスツアー」を装った不正なウェブページの表示について発表した。

インシデント・事故
トップページ
  • トップページ
  • リリース(大分大学「バーチャルキャンパスツアー」を装った不正なウェブページの表示について)

 国立大学法人大分大学は6月19日、同学の「バーチャルキャンパスツアー」を装った不正なウェブページの表示について発表した。

 これは6月17日に、同学ウェブサイトで公開する「バーチャルキャンパスツアー」が悪用された結果、同学URLでありながら、同学とは無関係の内容が表示される状態になったというもの。

 同学によると、「バーチャルキャンパスツアー」で使用していたソフトウェアの脆弱性を悪用されたことが原因で、攻撃者に同脆弱性を悪用したURLが生成され、それが検索エンジンに掲載されたことで、同学ドメインのURLでありながら外部の別サイトが表示される不正なURLが、検索結果に表示される状態となっていたという。

 同学で調査した結果、同学のサーバへの不正侵入やファイルの改ざんは確認されておらず、個人情報や機密情報の漏えいはない。

 同学では現在、当該ページを閉鎖している。

 同学では今後、同学ウェブサイトの総点検などの対応を行い、再発防止に取り組むとのこと。

《ScanNetSecurity》

関連記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 永世名誉編集長 りく)

×