国立大学法人和歌山大学は6月17日、同学ウェブサイトを踏み台にした外部サイトへの不正転送について発表した。
これは6月12日に、同学ウェブサイト上の「バーチャルツアー」で使用していたツールの脆弱性を悪用されたことが原因で、同学ウェブサイト内の一部ページが第三者に不適切な目的(外部サイトへの転送)に利用される、いわゆる「踏み台」として使用されたというもの。
同学では既に、当該ページを閉鎖している。
また、当該ページはパノラマ撮影した画像で学内を散策できる「バーチャルツアー」であり、個人情報や機密情報の漏えいはない。
同学では今後、同学ウェブサイトの総点検などの対応を行い、再発防止に取り組むとのこと。



