全国社会保険労務士会連合会は3月31日、厚生労働省から受託している中小企業・小規模事業者等に対する働き方改革推進支援事業での個人情報漏えいについて発表した。
これは2月20日に、同会が主催したセミナーにて、担当者が確認が不十分なまま参加者名簿を参加者が閲覧可能なファイル共有サービスに誤って格納したことで、約15分間、閲覧及びダウンロード可能な状態になっていたというもの。
参加者名簿には498名分の事業所名、事業所住所、電話番号、担当者氏名、メールアドレスが記載されていた。
同会では2月20日以降、名簿に掲載されていた498名に謝罪するとともに、当該データの削除を依頼し、削除されていることを確認している。
同会では今後、ファイル共有サービス利用時の留意事項について手順書を作成し、関係者に周知・徹底するとともに、関係者への情報セキュリティ研修の内容を見直すとのこと。


