独立行政法人エネルギー・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は2月17日、元職員による個人情報の漏えいについて発表した。
これはかつて同機構に在籍し、現在は退職している元職員が在籍中に業務上取得した個人情報を外部に持ち出していたというもの。原因について、同機構では個人情報保護に関する役職員への教育を毎年度実施していたが、意識の徹底に不足があったものと認識している。
漏えいしたのは、鉱山が休止・廃止した際の鉱業権者2,246名分の氏名。
同機構では本事案の発覚後に調査を実施し、当該個人情報が利用されていないこと、第三者への提供がないことを確認している。
同機構では再発防止策として、個人情報保護に関する教育及び文書管理規程の見直しを実施するとともに、同機構を退職する者については、情報の持ち出しを行わない旨の念書を退職手続時に提出させる運用に変更したとのこと。



