千葉県成田市は2月12日、職員の懲戒処分について発表した。
これは2025年12月12日午後7時頃に、同市の消防本部(消防署勤務) 主任消防主事の男性職員(20代)が、市内飲食店で私的な宴席に同席していた外部の者に業務で知った救急事案の概要の一部を伝えたというもので、翌12月13日に当該事案の関係者から通報があり発覚した。
同市では、地方公務員法第34条の守秘義務等の違反に該当することから、同法第29条第1項第1号の規定に基づき、2月12日付で戒告の処分を行っている。また、管理監督者に対する措置として、消防本部 課長級職員(署長)1名と課長補佐級職員(副署長)1名に厳重注意を行っている。
消防長は「この度は、職員の懲戒処分により、市民の皆様の信頼を損なうことになり心よりお詫び申し上げます。職員には、公務員として法令を遵守した適正な業務を遂行するよう周知徹底を図ると共に再発防止に取り組んでまいります。」とコメントしている。



