一般財団法人日本健康文化振興会は4月15日、3月27日に公表した職員によるノートパソコン紛失について、続報を発表した。
同会の職員は3月17日(月)の出勤時に、同会貸与のPCを収納した当該職員が所持するカバンを紛失しており、同会で事実確認のため当該PCのログ情報をLANSCOPEを用いて確認したところ、要配慮個人情報を含む個人情報が保存されていたことが3月20日に判明している。
一般財団法人日本健康文化振興会は4月15日、3月27日に公表した職員によるノートパソコン紛失について、続報を発表した。
一般財団法人日本健康文化振興会は4月15日、3月27日に公表した職員によるノートパソコン紛失について、続報を発表した。
同会の職員は3月17日(月)の出勤時に、同会貸与のPCを収納した当該職員が所持するカバンを紛失しており、同会で事実確認のため当該PCのログ情報をLANSCOPEを用いて確認したところ、要配慮個人情報を含む個人情報が保存されていたことが3月20日に判明している。