丸紅パワー&インフラシステムズ株式会社は7月1日、「不正アクセスによる情報流出の可能性に関するお詫びとお知らせ」の掲載終了について発表した。
同社では2020年6月30日頃より、外部から同社利用のサーバの脆弱性をついた不正アクセスの痕跡が発見され、保管されていたデータの一部(約3.0テラバイト中約数百MBのデータ)が流出した可能性が判明した旨を2021年1月18日に公表しており、2021年4月23日には第2報を発表していた。
丸紅パワー&インフラシステムズ株式会社は7月1日、「不正アクセスによる情報流出の可能性に関するお詫びとお知らせ」の掲載終了について発表した。
丸紅パワー&インフラシステムズ株式会社は7月1日、「不正アクセスによる情報流出の可能性に関するお詫びとお知らせ」の掲載終了について発表した。
同社では2020年6月30日頃より、外部から同社利用のサーバの脆弱性をついた不正アクセスの痕跡が発見され、保管されていたデータの一部(約3.0テラバイト中約数百MBのデータ)が流出した可能性が判明した旨を2021年1月18日に公表しており、2021年4月23日には第2報を発表していた。