丸紅社友会事務局は7月15日、再委託先社員のメール誤送信による個人情報漏えいについて発表した。
これは6月22日に、丸紅社友会事務局業務の再委託先社員が、社友会会員のメールアドレス1,860件宛に同会会員の訃報通知メールを送信した際に、同会と丸紅株式会社人事部が保有する社友会会員及び丸紅役員・社員の弔事に関連する個人情報を誤送信したというもの。訃報通知メールでは通常、弔事メモを添付しているが、誤って個人情報をリスト化したデータも弔事メモと同時に添付したという。
丸紅社友会事務局は7月15日、再委託先社員のメール誤送信による個人情報漏えいについて発表した。
丸紅社友会事務局は7月15日、再委託先社員のメール誤送信による個人情報漏えいについて発表した。
これは6月22日に、丸紅社友会事務局業務の再委託先社員が、社友会会員のメールアドレス1,860件宛に同会会員の訃報通知メールを送信した際に、同会と丸紅株式会社人事部が保有する社友会会員及び丸紅役員・社員の弔事に関連する個人情報を誤送信したというもの。訃報通知メールでは通常、弔事メモを添付しているが、誤って個人情報をリスト化したデータも弔事メモと同時に添付したという。