鹿児島大学病院は7月27日、患者情報の漏えいについて発表した。
これは同院が厚生労働省ホームページ上に公表していた「令和元年度及び令和2年度厚生労働省 血液製剤使用適正化方策調査研究事業」に係る研究報告書の資料と、鹿児島県合同輸血療法委員会から鹿児島県内医療機関、都道府県赤十字血液センター及び研修会に参加した医療従事者に配付した資料について、同院の患者の個人情報が閲覧できる状態になっていたというもの。
鹿児島大学病院は7月27日、患者情報の漏えいについて発表した。
鹿児島大学病院は7月27日、患者情報の漏えいについて発表した。
これは同院が厚生労働省ホームページ上に公表していた「令和元年度及び令和2年度厚生労働省 血液製剤使用適正化方策調査研究事業」に係る研究報告書の資料と、鹿児島県合同輸血療法委員会から鹿児島県内医療機関、都道府県赤十字血液センター及び研修会に参加した医療従事者に配付した資料について、同院の患者の個人情報が閲覧できる状態になっていたというもの。