東京海上ホールディングス株式会社は6月15日、委託先の富士通株式会社のシステムへの不正アクセスによる、送信メールデータの流出の可能性について発表した。
同社が「メール誤送信対策サービス」を委託する富士通のFENICSインターネットサービスが特定の期間に不正アクセスを受けたことで、同社から送信したメールデータの一部が技術的に外部から窃取可能な状態であったことが判明したという。
東京海上ホールディングス株式会社は6月15日、委託先の富士通株式会社のシステムへの不正アクセスによる、送信メールデータの流出の可能性について発表した。
東京海上ホールディングス株式会社は6月15日、委託先の富士通株式会社のシステムへの不正アクセスによる、送信メールデータの流出の可能性について発表した。
同社が「メール誤送信対策サービス」を委託する富士通のFENICSインターネットサービスが特定の期間に不正アクセスを受けたことで、同社から送信したメールデータの一部が技術的に外部から窃取可能な状態であったことが判明したという。