Apache Struts 2に複数の脆弱性 | ScanNetSecurity
2024.07.18(木)

Apache Struts 2に複数の脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月14日、Apache Struts 2における複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は6月14日、Apache Struts 2における複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

Apache Struts 2.0.0から6.1.2まで

 The Apache Software Foundationが提供するApache Struts 2には、リストの境界の不適切な確認(CVE-2023-34149)、マルチパートフォーム内の非ファイル標準形式フィールドのサイズ未確認(CVE-2023-34396)が存在し、両脆弱性ともに悪用された場合、OOM(Out Of Memory)を介してサービス運用妨害(DoS)攻撃を受ける可能性がある。

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。なお開発者は、以下のバージョンへのアップデートを推奨している。

Apache Struts 2.5.31およびそれ以降
Apache Struts 6.1.2.1およびそれ以降

《ScanNetSecurity》

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