独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月29日、てがろぐ -Fumy Otegaru Memo Logger-における制限が不十分な正規表現を使用している脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。三井物産セキュアディレクション株式会社の東内裕二氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。
てがろぐ -Fumy Otegaru Memo Logger- Ver 4.8.4およびそれ以前
にししふぁくとりーが提供するてがろぐ -Fumy Otegaru Memo Logger-には、制限が不十分な正規表現を使用している脆弱性(CVE-2026-64940)が存在し、当該製品にアクセス可能な第三者によって、管理画面にログインされ、結果として管理画面で使用可能な任意の操作を実行される可能性がある。
JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートするよう呼びかけている。
