無効な Google アカウントに関するポリシーを更新、2年以上使用されていない場合削除対象に | ScanNetSecurity
2024.06.17(月)

無効な Google アカウントに関するポリシーを更新、2年以上使用されていない場合削除対象に

 Google は5月19日、無効な Google アカウントに関するポリシーの更新を発表した。

製品・サービス・業界動向 業界動向

 Google は5月19日、無効な Google アカウントに関するポリシーの更新を発表した。

 Google によると、長期間使用されず、忘れられたり放置されたアカウントは、侵害された可能性がある古いパスワードや再利用されたパスワードに依存していることが多く、2要素認証の設定がないなど、侵害される可能性が高く脆弱であり、アカウントが侵害されると、個人情報の盗難やスパムなどの望ましくないコンテンツ、悪意のあるコンテンツの媒介など、あらゆる用途に使用される可能性があるという。

 そのため Google では、無効な Google アカウントに関するポリシーを全てのサービスで2年間に更新し、2023年後半から2年以上使用されていない、またはログインされていない Google アカウント、及び当該アカウントで使用されているコンテンツを削除の対象とするとのこと。

 削除の対象となるコンテンツには、Google Workspace(Gmail、Google ドキュメント、Google ドライブ、Google Meet、Google カレンダー)、YouTube、Google フォトが含まれる。

 なお、このポリシーは個人の Google アカウントにのみ適用され、学校や企業などの組織のアカウントには影響しない。

《ScanNetSecurity》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×