ピクセラ製 PIX-RT100 に複数の脆弱性 | ScanNetSecurity
2025.04.04(金)

ピクセラ製 PIX-RT100 に複数の脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月12日、ピクセラ製 PIX-RT100 における複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月12日、ピクセラ製 PIX-RT100 における複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。株式会社ラックの飯田雅裕氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

PIX-RT100 バージョン RT100_TEQ_2.1.1_EQ101 および RT100_TEQ_2.1.2_EQ101

 株式会社ピクセラが提供する PIX-RT100 には、下記の影響を受ける可能性がある脆弱性が存在する。

・OS コマンドインジェクション(CVE-2023-22304)
→管理画面にログイン可能なユーザによって任意の OS コマンドを実行される

・バックドアの問題(CVE-2023-22316)
→隣接ネットワーク上の第三者によってドキュメント化されていない Telnet サービスまたは SSH サービスを介して当該製品にアクセスされる

 JVNでは開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

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