OpenBlocks シリーズに認証回避の脆弱性 | ScanNetSecurity
2026.01.10(土)

OpenBlocks シリーズに認証回避の脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月6日、OpenBlocksシリーズにおける認証回避の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威

 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は1月6日、OpenBlocksシリーズにおける認証回避の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。株式会社ゼロゼロワンの早川宙也氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

OpenBlocks IoT DX1 (FW5.0.x系) FW5.0.8より前のすべてのバージョン
OpenBlocks IoT EX/BXモデル (FW5.0.x系) FW5.0.8より前のすべてのバージョン
OpenBlocks IX9 FW搭載モデル (FW5.0.x系) FW5.0.8より前のすべてのバージョン
OpenBlocks IoT VX2 (FW5.0.x系) FW5.0.8より前のすべてのバージョン
OpenBlocks IDM RX1 (FW5.0.x系) FW5.0.8より前のすべてのバージョン
OpenBlocks IoT FX1 (FW5.0.x系) FW5.0.8より前のすべてのバージョン

 ぷらっとホーム株式会社が提供するOpenBlocksシリーズには、認証回避の脆弱性(CVE-2026-21411)が存在し、管理ユーザの認証を回避され、パスワードを任意の値に変更される可能性がある。

 JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。

《ScanNetSecurity》

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