東山口信用金庫は7月22日、通帳レスカードローンを利用する顧客の個人情報漏えいの可能性について発表した。
これは、2021年2月末と2021年8月末および2022年2月末を基準とする通帳レスカードローンの利用残高を記載したハガキが発送されていないことが5月19日に発覚し、同金庫で調査したところ、郵送手続きを行う担当職員がハガキ5,418枚の郵送手続きをせずに、2021年2月末と2021年8月末を基準とするハガキの内1,880枚をシュレッダーで裁断したことが判明したというもの。
東山口信用金庫は7月22日、通帳レスカードローンを利用する顧客の個人情報漏えいの可能性について発表した。
東山口信用金庫は7月22日、通帳レスカードローンを利用する顧客の個人情報漏えいの可能性について発表した。
これは、2021年2月末と2021年8月末および2022年2月末を基準とする通帳レスカードローンの利用残高を記載したハガキが発送されていないことが5月19日に発覚し、同金庫で調査したところ、郵送手続きを行う担当職員がハガキ5,418枚の郵送手続きをせずに、2021年2月末と2021年8月末を基準とするハガキの内1,880枚をシュレッダーで裁断したことが判明したというもの。