産業・家庭用ガス専門商社で東証1部上場企業の岩谷産業株式会社は2021年12月29日、メール誤送信による個人情報漏えいについて発表した。
これは同社が主催する「第15回 イワタニ水素エネルギーフォーラム」の開催にあたり、前回の同フォーラム参加者に案内メールを2021年12月28日午後2時40分に送信した際に、全受信者のメールアドレスが表示された状態で一斉送信したというもの。メール配信後に同社社員からの報告で「BCC」ではなく「TO」で送信したことを把握した。
産業・家庭用ガス専門商社で東証1部上場企業の岩谷産業株式会社は2021年12月29日、メール誤送信による個人情報漏えいについて発表した。
産業・家庭用ガス専門商社で東証1部上場企業の岩谷産業株式会社は2021年12月29日、メール誤送信による個人情報漏えいについて発表した。
これは同社が主催する「第15回 イワタニ水素エネルギーフォーラム」の開催にあたり、前回の同フォーラム参加者に案内メールを2021年12月28日午後2時40分に送信した際に、全受信者のメールアドレスが表示された状態で一斉送信したというもの。メール配信後に同社社員からの報告で「BCC」ではなく「TO」で送信したことを把握した。
NIST による CSF の元のバージョン(および 1.1)を使用したことがある人は、その 5 つのコア機能(識別、防御、検知、対応、復旧)に馴染みがあるだろう。この 5 つの機能に欠けていたのが、CSF 2.0 で新たに追加された 6 つ目の機能「ガバナンス」である。
イスラエルのあるセキュリティアナリスト曰く、「サイバーインテリジェンスの9割はOSINTでいける」のだそうだ。真偽はともかく、だれでも合法に行うことができることだからといって、OSINTを侮るのは危険だ。
2 月は中国のセキュリティ企業である安洵信息技術有限公司(I-SOON)の社内情報が流出し、世間を賑わせました。同社は、中国の公安部、国家安全部、人民解放軍とも取引があり、APT への関与が指摘されています。