大阪府大阪市は10月18日、大阪市消防局が廃棄文書の処理を委託している業者にて、個人情報を含む書類の紛失が判明したと発表した。
これは10月18日に、委託業者が中央消防署上町出張所で廃棄文書をトラックに収集し、委託業者の事務所へ運搬中に、個人情報を含む書類を入れた段ボール6箱(一箱の容量210mm×297mm×230mm)を落とし、気付かずに走り去ったというもの。遺失物として浪速警察署から中央消防署へ連絡があり発覚した。
これは10月18日に、委託業者が中央消防署上町出張所で廃棄文書をトラックに収集し、委託業者の事務所へ運搬中に、個人情報を含む書類を入れた段ボール6箱(一箱の容量210mm×297mm×230mm)を落とし、気付かずに走り去ったというもの。遺失物として浪速警察署から中央消防署へ連絡があり発覚した。