国外で販売のオムロン製CX-Supervisorに領域外のメモリ参照の脆弱性 | ScanNetSecurity
2021.12.02(木)

国外で販売のオムロン製CX-Supervisorに領域外のメモリ参照の脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月15日、オムロン製CX-Supervisorにおける領域外のメモリ参照の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月15日、オムロン製CX-Supervisorにおける領域外のメモリ参照の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。Michael Heinzl氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

CX-Supervisor v4.0.0.13, v4.0.0.16

 オムロン株式会社が提供するCX-Supervisorには、領域外のメモリ参照(out-of-bounds read)の脆弱性が存在し、当該製品の設定を変更可能なユーザーが、細工されたSCSプロジェクトファイルを開くことで、情報漏えいや任意のコードを実行される可能性がある。なお、CX-Supervisorは日本国外でのみ販売されている。

 オムロン株式会社は、本脆弱性を修正したバージョンをリリースしており、JVNではアップデートを呼びかけている。
《ScanNetSecurity》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」
「経理」「営業」「企画」「プログラミング」「デザイン」と並ぶ、事業で成功するためのビジネスセンスが「セキュリティ」

ページ右上「ユーザー登録」から会員登録すれば会員限定記事を閲覧できます。毎週月曜の朝、先週一週間のセキュリティ動向を総括しふりかえるメルマガをお届け。(写真:ScanNetSecurity 名誉編集長 りく)

×