国外で販売のオムロン製CX-Supervisorに領域外のメモリ参照の脆弱性 | ScanNetSecurity
2022.11.27(日)

国外で販売のオムロン製CX-Supervisorに領域外のメモリ参照の脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月15日、オムロン製CX-Supervisorにおける領域外のメモリ参照の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は10月15日、オムロン製CX-Supervisorにおける領域外のメモリ参照の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。Michael Heinzl氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

CX-Supervisor v4.0.0.13, v4.0.0.16

 オムロン株式会社が提供するCX-Supervisorには、領域外のメモリ参照(out-of-bounds read)の脆弱性が存在し、当該製品の設定を変更可能なユーザーが、細工されたSCSプロジェクトファイルを開くことで、情報漏えいや任意のコードを実行される可能性がある。なお、CX-Supervisorは日本国外でのみ販売されている。

 オムロン株式会社は、本脆弱性を修正したバージョンをリリースしており、JVNではアップデートを呼びかけている。
《ScanNetSecurity》

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