Minecraft Java Edition にディレクトリトラバーサルの脆弱性 | ScanNetSecurity
2021.09.25(土)

Minecraft Java Edition にディレクトリトラバーサルの脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月21日、Minecraft Java Edition におけるディレクトリトラバーサルの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月21日、Minecraft Java Edition におけるディレクトリトラバーサルの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。RyotaK氏が報告を行っている。影響を受けるシステムは以下の通り。

Minecraft 1.17 およびそれ以前

 Mojang Studios が提供する Minecraft Java Edition には、ディレクトリトラバーサルの脆弱性が存在し、第三者によって当該製品を使用しているシステム上の任意の JSON ファイルを削除される可能性がある。

 開発者は、本脆弱性を修正した 1.17.1 Pre-release 1 (1.17.1-pre1) をリリースしており、Minecraft を最新版へアップデートするよう呼びかけている。

 なお、以下の Minecraft 向けにリリースされた Spigot または Forge を使用している場合、Spigot または Forge を最新版にアップデートすることで、Minecraft のバージョンを変更せずに本脆弱性を回避できるとのこと。

・Spigot
Minecraft 1.16.5
Minecraft 1.17

・Forge
Minecraft 1.15.2
Minecraft 1.16.5
《ScanNetSecurity》

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