独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月5日、トレンドマイクロ製パスワードマネージャーにおける複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。パスワードマネージャー 5.x Windows 版 (5.0.0.1223 より前のバージョン) JVNによると、トレンドマイクロ製パスワードマネージャーには複数の脆弱性があり、想定される影響は各脆弱性により異なるが、整数切り捨て動作不備によるバッファオーバーフロー及び権限昇格、リモートコード実行による権限昇格の可能性がある。 トレンドマイクロ株式会社では、パスワードマネージャー向けのアップデートを公開しており、最新版へアップデートするよう呼びかけている。
Google Chrome において JIT コンパイルされた関数中の XOR 演算での値の検証不備により任意のコードが実行可能となる脆弱性(Scan Tech Report)2021.6.28 Mon 8:15