トレンドマイクロ製パスワードマネージャーに複数の脆弱性 | ScanNetSecurity
2021.07.24(土)

トレンドマイクロ製パスワードマネージャーに複数の脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月5日、トレンドマイクロ製パスワードマネージャーにおける複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
 独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は7月5日、トレンドマイクロ製パスワードマネージャーにおける複数の脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

パスワードマネージャー 5.x Windows 版 (5.0.0.1223 より前のバージョン)

 JVNによると、トレンドマイクロ製パスワードマネージャーには複数の脆弱性があり、想定される影響は各脆弱性により異なるが、整数切り捨て動作不備によるバッファオーバーフロー及び権限昇格、リモートコード実行による権限昇格の可能性がある。

 トレンドマイクロ株式会社では、パスワードマネージャー向けのアップデートを公開しており、最新版へアップデートするよう呼びかけている。
《ScanNetSecurity》

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