クラウドストライクとゼットスケーラーがグローバル戦略パートナーシップを拡大 | ScanNetSecurity
2021.04.20(火)

クラウドストライクとゼットスケーラーがグローバル戦略パートナーシップを拡大

クラウドストライク株式会社とゼットスケーラー株式会社は4月1日、グローバル戦略パートナーシップを拡大し、エンドポイントからアプリケーションまでエンドツーエンドのセキュリティ保護を実現する一連の統合を発表した。

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クラウドストライク株式会社とゼットスケーラー株式会社は4月1日、グローバル戦略パートナーシップを拡大し、エンドポイントからアプリケーションまでエンドツーエンドのセキュリティ保護を実現する一連の統合を発表した。この統合で、データ、人、デバイス、ワークロード、ネットワークを包括するアイデンティティ中心およびデータ 中心のゼロトラストアプローチを提供し、両社共通の顧客のセキュリティを強化する。

ゼットスケーラーとクラウドストライクは2019年に提携を開始、クラウドストライクのFalconプラットフォームとゼットスケーラーのクラウドセキュリティプラットフォームを統合し、顧客にリアルタイムの脅威検知とポリシー施行の自動化を提供、ネットワークとエンドポイントのセキュリティを強化している。

両社の協力で、プライベートアプリケーションに対しアダプティブ、リスクベースのアクセス制御が両社製品を利用する顧客に提供され、あらゆる場所で仕事をする人々への防御を強化。またこの統合で、脅威インテリジェンスやテレメトリデータの共有を通じて、2つのプラットフォーム間でのワークフローを自動化し、ゼロデイマルウェアからの防御やインラインカスタムブロックリストの自動更新、データの相関関係や、より迅速な影響評価を実現する。

今回の統合で、両社製品を利用中の顧客には次の4つのメリットがある。

・Zscaler Private AccessにクラウドストライクのリアルタイムZero Trust Assessmentが組み込まれ、プライベートアプリへのアクセスポリシーを適用し組織のリスクを低減

・Zscaler Internet AccessTMをインラインで配置し、クラウドストライクのFalcon Platformによるデバイスの検疫をトリガーとしてマルウェアの伝播を阻止

・クラウドストライクの脅威インテリジェンスFalcon XとFalcon Endpoint ProtectionのデバイステレメトリーデータをZscaler Zero Trust Exchangeに共有することが可能となり、統合機能を有効にすると、より強力な保護と高い可視性をシームレスに利用できる

・クロスプラットフォームワークフローにより応答時間を短縮、巧妙化し増加し続ける攻撃への対処を支援する
《ScanNetSecurity》

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