Movable Typeに複数のクロスサイトスクリプティングの脆弱性 | ScanNetSecurity
2021.04.11(日)

Movable Typeに複数のクロスサイトスクリプティングの脆弱性

独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2月24日、Movable Typeにおける複数のクロスサイトスクリプティングの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は2月24日、Movable Typeにおける複数のクロスサイトスクリプティングの脆弱性について「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。影響を受けるシステムは以下の通り。

・CVE-2021-20663、CVE-2021-20664
Movable Type 7 r.4705 およびそれ以前 (Movable Type 7系)
Movable Type Advanced 7 r.4705 およびそれ以前 (Movable Type Advanced 7系)
Movable Type 6.7.5 およびそれ以前 (Movable Type 6.7系)
Movable Type Premium 1.39 およびそれ以前
Movable Type Premium Advanced 1.39 およびそれ以前

・CVE-2021-20665
Movable Type 7 r.4705 およびそれ以前 (Movable Type 7系)
Movable Type Advanced 7 r.4705 およびそれ以前 (Movable Type Advanced 7系)
Movable Type Premium 1.39 およびそれ以前
Movable Type Premium Advanced 1.39 およびそれ以前

JVNによると、シックス・アパート株式会社が提供する Movable Type には、ロール権限設定機能画面におけるクロスサイトスクリプティング(CVE-2021-20663)、アイテム登録画面におけるクロスサイトスクリプティング(CVE-2021-20664)、コンテンツフィールドのアイテム追加画面におけるクロスサイトスクリプティング(CVE-2021-20665)の脆弱性が存在し、当該製品にログインした状態のユーザのウェブブラウザ上で、任意のスクリプトを実行される可能性がある。

JVNでは、開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートするよう注意を呼びかけている。
《ScanNetSecurity》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

★★会員限定記事、週 1 回のメルマガ、人気ニュースランキング、特集一覧をお届け…無料会員登録はアドレスのみで所要 1 分程度 ★★
★★会員限定記事、週 1 回のメルマガ、人気ニュースランキング、特集一覧をお届け…無料会員登録はアドレスのみで所要 1 分程度 ★★

登録すれば、記事一覧、人気記事ランキング、BASIC 会員限定記事をすべて閲覧できます。毎週月曜朝には一週間のまとめメルマガをお届けします(BASIC 登録後 PREMIUM にアップグレードすれば全ての限定コンテンツにフルアクセスできます)。

×