横浜市は12月24日、横浜市交通局職員の懲戒処分について発表した。
これは横浜市交通局高速鉄道本部駅務管理所に所属する運輸職員(40代)が、2020年8月12日から24日にかけて、勤務時間内に定期券販売機を不正に利用し、同僚職員の個人情報を検索した事案について、同日付で減給1号(1日の平均賃金×100分の50)の処分を行ったというもの。
被処分者:運輸職員(40代)
所属:高速鉄道本部駅務管理所
処分内容:減給1号
これは横浜市交通局高速鉄道本部駅務管理所に所属する運輸職員(40代)が、2020年8月12日から24日にかけて、勤務時間内に定期券販売機を不正に利用し、同僚職員の個人情報を検索した事案について、同日付で減給1号(1日の平均賃金×100分の50)の処分を行ったというもの。
被処分者:運輸職員(40代)
所属:高速鉄道本部駅務管理所
処分内容:減給1号