「もしランサムウェアに感染したら」疑似マルウェアでリスク可視化 | ScanNetSecurity
2021.10.22(金)

「もしランサムウェアに感染したら」疑似マルウェアでリスク可視化

株式会社ブロードバンドセキュリティは12月11日、ランサムウェア攻撃へのリスクを可視化するサービスの提供を開始すると発表した。

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株式会社ブロードバンドセキュリティは12月11日、ランサムウェア攻撃へのリスクを可視化するサービスの提供を開始すると発表した。

同サービスでは、顧客の社内環境にあるPCがランサムウェアに感染したと想定し、疑似マルウェアによる攻撃を実施、ニーズに合わせ、特定の端末が感染したと想定する、または感染している可能性を調査する「基本再現型」、より現実に近い形で攻撃をシミュレーションする「完全再現型」を選択。

疑似マルウェアが収集した情報に基づいて、脆弱性や不要なポートやサービスを検出するとともに、データ外部流出の可能性について検証を行い、感染したPCから接続可能な他のクライアントPCおよびサーバにどれほどランサムウェアの影響が及ぶか、実態に即した確認を行い、現状のリスク把握と対策の点検を可能にする。

「基本再現型」は、USBメモリ経由で疑似マルウェア攻撃を2台のPCに実施する「ランサムウェア感染リスク可視化サービス」「サブドメイン乗っ取り対策サービス」「ネットワークスキャンサービス」のメニューを備え所要時間は2週間(10営業日目処)で価格は350万円。

「完全再現型」は、顧客環境に疑似攻撃サーバを構築してパスワード付きZIPファイルによる疑似攻撃メールを50名まで配信する「ランサムウェア感染リスク可視化サービス」「サブドメイン乗っ取り対策サービス」「ネットワークスキャンサービス」のメニューを備え所要時間は3週間(15営業日目処)で価格は5000万円。
《高橋 潤哉( Junya Takahashi )》

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