モーショングラフィックスや映像編集、VFX、デザイン等のソフトウェア販売を行う株式会社フラッシュバックジャパンは12月5日、メール誤送信によるメールアドレスの流出が判明したと発表した。
これは同社取扱製品を注文した顧客の一部に対し、12月4日午前12時41分に送信した件名「【Red Giant社製品】のご注文について納期遅延のお知らせ」のメールを送信した際、宛先のメールアドレスを誤って「CC」欄に入力したというもの。
流出したのは、メールアドレス509件。
同社では12月4日午前12時58分に、当該メールを受信した顧客に対し謝罪と当該メールの削除を依頼するメールを送信した。
同社では今後、チェックリストの見直しを実施し再発防止に努めるとのこと。
これは同社取扱製品を注文した顧客の一部に対し、12月4日午前12時41分に送信した件名「【Red Giant社製品】のご注文について納期遅延のお知らせ」のメールを送信した際、宛先のメールアドレスを誤って「CC」欄に入力したというもの。
流出したのは、メールアドレス509件。
同社では12月4日午前12時58分に、当該メールを受信した顧客に対し謝罪と当該メールの削除を依頼するメールを送信した。
同社では今後、チェックリストの見直しを実施し再発防止に努めるとのこと。