Siemensが複数製品のアップデートを公開、アップデートを呼びかけ(JVN) | ScanNetSecurity
2020.05.31(日)

Siemensが複数製品のアップデートを公開、アップデートを呼びかけ(JVN)

IPAおよびJPCERT/CCは、Siemensが複数の製品に対するアップデートを公開したと「JVN」で発表した。

脆弱性と脅威 セキュリティホール・脆弱性
独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)および一般社団法人 JPCERT コーディネーションセンター(JPCERT/CC)は4月16日、Siemensが複数の製品に対するアップデートを公開したと「Japan Vulnerability Notes(JVN)」で発表した。対象となる製品の詳細は図を参照のこと。

SSA-377115:Segment Smack in Linux IP-Stackbased Industrial Devices
SSA-593272:Segment Smack in Interniche IP-Stack based Industrial Devices
SSA-102233:Segment Smack in VxWorks-based Industrial Devices
SSA-359303:Debug Port in TIM3V-IE and 4R-IE Family Devices
SSA-162506:DHCP Client Vulnerability in SIMOTICS CONNECT400,Desigo PXC/PXM,APOGEEMEC/MBC/PXC,APOGEEPXC Series,and TALONTC Series
SSA-886514: Persistent XSS Vulnerabilities in the Web Interface of Climatix POL908 and POL909 Modules

想定される影響は各脆弱性により異なるが、サービス運用妨害(DoS)攻撃を受けたり、遠隔の第三者によるデバッグ機能の利用、第三者による機器の IP アドレスの変更、クロスサイトスクリプティングによる情報の改ざん・窃取などの影響を受ける可能性がある。

JVNでは、開発者が提供する情報をもとに最新版へアップデートするよう呼びかけている。また、脆弱性ごとのワークアラウンドも紹介している。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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