在宅勤務の実施率は約25%、中小企業は20%にとどまる -- コロナ影響調査(TSR) | ScanNetSecurity
2020.06.03(水)

在宅勤務の実施率は約25%、中小企業は20%にとどまる -- コロナ影響調査(TSR)

TSRは、第3回「新型コロナウイルスに関するアンケート」調査の結果を発表した。

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株式会社東京商工リサーチ(TSR)は4月10日、第3回「新型コロナウイルスに関するアンケート」調査の結果を発表した。同調査は3月27日~4月5日、インターネットでアンケートを実施したもの。有効回答数は1万7,896社。2月20日に第1回、3月12日に第2回の結果を発表している。調査結果によると、3月の売上は、75.0%の企業が前年同月(2019年3月)より減少した。前年同月比マイナスは2月が67.7%で、7.3ポイント悪化している。

「貴社では、「新型コロナウイルス」の感染拡大を防ぐため、在宅勤務・リモートワークを実施しましたか?」という設問への回答では、「実施した」と回答したのは全企業の25.4%であった。前回調査の17.6%から7.7ポイント増加したが、いまだ3割に満たない状況。また、資本金1億円以上の大企業では48.1%(前回調査では33.7%)と半数近くになったが、資本金1億円未満の中小企業では20.9%(同:14.1%)にとどまり、企業規模による実施率が倍以上になっている。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

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