2019年消費者向けサイバーセキュリティ国際調査結果公開(ノートンライフロック) | ScanNetSecurity
2020.05.28(木)

2019年消費者向けサイバーセキュリティ国際調査結果公開(ノートンライフロック)

ノートンライフロックは、グローバル調査「ノートンライフロック サイバーセーフティ インサイトレポート 2019」の結果を発表した。

調査・レポート・白書 調査・ホワイトペーパー
株式会社ノートンライフロックは3月31日、グローバル調査「ノートンライフロック サイバーセーフティ インサイトレポート 2019」の結果を発表した。同調査は、「個人情報漏洩に対する意識と行動」について、日本を含む10カ国1万人以上の消費者を対象に、調査会社のThe Harris Pollに委託し実施したもの。

調査結果によると、日本人の42%が「これまでにサイバー犯罪を経験したことがある」と答えており、前年の調査から約25%増となった。これまでに経験したサイバー犯罪は、デバイスやネットワーク上での悪意のあるソフトウェア検知(13%)、メールアカウントへの不正アクセス(11%)、データ漏えいによる個人情報の流出(11%)という回答が多かった。

また、日本の消費者の75%が個人情報を盗まれることを心配しており「個人情報の盗難から十分に保護されていると思う」との回答も世界で最低の水準となった。一方で、「自分のプライバシーを守る方法を積極的に探している」と答えたのは48%、「多くの人が個人情報を守るために最善を尽くしている」と回答したのは35%と、いずれも10カ国中最低の数値となっている。さらに、個人情報保護の責任は「政府」にあるとの回答が53%で世界でもっとも高かった。
《吉澤 亨史( Kouji Yoshizawa )》

関連記事

Scan PREMIUM 会員限定記事

もっと見る

Scan PREMIUM 会員限定記事特集をもっと見る

カテゴリ別新着記事

編集長就任10周年記念「宣ベロキャンペーン」中!
編集長就任10周年記念「宣ベロキャンペーン」中!

Scan PREMIUM が半額! こんな時期だからこそセキュリティの未来を考えるオンライン飲み会を開催

×