社会福祉法人全国手話研修センター全国手話検定試験事務局は3月28日、個人情報が記録されたUSBメモリの紛失が判明したと発表した。
これは3月13日午後6時20分から翌3月14日午前7時の間に、第14回全国手話検定試験受験者に係る個人情報が記録されたUSBメモリを同センター職員が紛失したことが判明したというもの。
紛失したUSBメモリには、受験番号、氏名、住所、生年月日、年齢、連絡先(電話番号、メールアドレス)を含む受験者の個人情報が記録されていた。
ScanNetSecurityの取材に対し、同センターでは責任者から連絡を行うと回答したが現時点で返答は無い。
同センターでは対象の受験者に対し、個別に書面で謝罪と説明を行う。
同センターでは引き続き、紛失したUSBメモリに捜索を行うとともに、インターネット上に情報が流出していないか監視を続けるとのこと。
これは3月13日午後6時20分から翌3月14日午前7時の間に、第14回全国手話検定試験受験者に係る個人情報が記録されたUSBメモリを同センター職員が紛失したことが判明したというもの。
紛失したUSBメモリには、受験番号、氏名、住所、生年月日、年齢、連絡先(電話番号、メールアドレス)を含む受験者の個人情報が記録されていた。
ScanNetSecurityの取材に対し、同センターでは責任者から連絡を行うと回答したが現時点で返答は無い。
同センターでは対象の受験者に対し、個別に書面で謝罪と説明を行う。
同センターでは引き続き、紛失したUSBメモリに捜索を行うとともに、インターネット上に情報が流出していないか監視を続けるとのこと。