在宅医療に関する支援活動を行う株式会社DHMは3月23日、同社社員が業務用携帯電話を紛失したことが判明したと発表した。
これは3月12日午前中に、同社社員がJR高円寺駅から蒲田駅を移動中に携帯電話を紛失したというもの。
紛失した業務用携帯電話には、個人名とその電話番号、企業名(担当者名)とその電話番号、関係者の氏名と連絡先約200か所が登録されていた。なお、業務用携帯電話はスマートフォンではないため、メールアドレスや詳細な企業・個人情報は含まれない。
同社では同日中に、所轄警察署とJRへ紛失届を提出したが、現時点で発見には至っていない。また紛失後に、直ちに携帯会社に連絡し利用停止措置を行っている。
同社では再発防止策として、携帯電話の操作機能ロックを徹底するとともに、管理者による遠隔ロックや遠隔削除対応が可能となるよう、全業務用携帯電話の機種変更と設定変更を3月中を目処に実施するとのこと。
これは3月12日午前中に、同社社員がJR高円寺駅から蒲田駅を移動中に携帯電話を紛失したというもの。
紛失した業務用携帯電話には、個人名とその電話番号、企業名(担当者名)とその電話番号、関係者の氏名と連絡先約200か所が登録されていた。なお、業務用携帯電話はスマートフォンではないため、メールアドレスや詳細な企業・個人情報は含まれない。
同社では同日中に、所轄警察署とJRへ紛失届を提出したが、現時点で発見には至っていない。また紛失後に、直ちに携帯会社に連絡し利用停止措置を行っている。
同社では再発防止策として、携帯電話の操作機能ロックを徹底するとともに、管理者による遠隔ロックや遠隔削除対応が可能となるよう、全業務用携帯電話の機種変更と設定変更を3月中を目処に実施するとのこと。