つくだ煮を扱う株式会社平松食品は2月3日、同社の従業員を装ったなりすましメールへの注意喚起を発表した。
これは同社の顧客から、同社従業員を名乗った不審メールが届いたと問い合わせが同社にあり判明したというもの。
同社では当該メールを送信しておらず、また同社サーバが不正アクセスを受けた事実も確認されていない。
同社ではなりすましメールを受信した際には、本文中のURLへのアクセスや添付ファイルの開封を行わず、当該メールを削除するよう注意を呼びかけている。
これは同社の顧客から、同社従業員を名乗った不審メールが届いたと問い合わせが同社にあり判明したというもの。
同社では当該メールを送信しておらず、また同社サーバが不正アクセスを受けた事実も確認されていない。
同社ではなりすましメールを受信した際には、本文中のURLへのアクセスや添付ファイルの開封を行わず、当該メールを削除するよう注意を呼びかけている。