愛知県名古屋市は1月15日、同市の生涯学習課にて個人情報が含まれる文書の一時紛失が判明したと発表した。
これは1月15日に、同市の生涯学習課の職員が文書交換袋に封入された「使用料及び光熱水費弁償金に係る納入通知書」2通を、宛先への移動途中の地下鉄栄駅構内で紛失したというもの。その後、地下鉄栄駅係員が当該通知書を駅構内で発見し同課へ連絡、同課職員が文書交換袋と納入通知書を回収した。
一時紛失したのは「使用料及び光熱水費弁償金に係る納入通知書」2通で、納入者の住所、氏名と納入金額が記載されていた。
同課では、該当者に個人情報を含む文書の紛失について経緯説明と謝罪を行った。
同市では今後、個人情報保護の重要性についての再認識のため意識啓発を徹底するとのこと。
これは1月15日に、同市の生涯学習課の職員が文書交換袋に封入された「使用料及び光熱水費弁償金に係る納入通知書」2通を、宛先への移動途中の地下鉄栄駅構内で紛失したというもの。その後、地下鉄栄駅係員が当該通知書を駅構内で発見し同課へ連絡、同課職員が文書交換袋と納入通知書を回収した。
一時紛失したのは「使用料及び光熱水費弁償金に係る納入通知書」2通で、納入者の住所、氏名と納入金額が記載されていた。
同課では、該当者に個人情報を含む文書の紛失について経緯説明と謝罪を行った。
同市では今後、個人情報保護の重要性についての再認識のため意識啓発を徹底するとのこと。