東京都は12月13日、都民安全推進本部にて子供の見守り活動の参加日等を案内する際に、誤送信による個人情報の流出が発生したと発表した。
これは12月13日に、都民安全推進本部 総合推進部にて在住外国人による子供の見守り活動参加者を対象に、次回見守り活動の参加日等を案内する際に、事務担当者が誤って「To」欄に参加者の全メールアドレスを入力し一斉送信したため、受信者に互いのアドレスがそれぞれ表示される状態となったというもので、同日午後3時33分に、参加者からの連絡により誤送信が判明した。
流出したのは、在住外国人による子供の見守り活動参加者75名分のメールアドレス。
同部では12月13日に、対象者全員に電話またはメールにて謝罪と当該メールの削除を依頼した。
同部では今後、都民に対し連絡等を行う場合には複数の担当者で送信先と添付ファイル等について確認することを徹底し再発防止に努めるとのこと。
これは12月13日に、都民安全推進本部 総合推進部にて在住外国人による子供の見守り活動参加者を対象に、次回見守り活動の参加日等を案内する際に、事務担当者が誤って「To」欄に参加者の全メールアドレスを入力し一斉送信したため、受信者に互いのアドレスがそれぞれ表示される状態となったというもので、同日午後3時33分に、参加者からの連絡により誤送信が判明した。
流出したのは、在住外国人による子供の見守り活動参加者75名分のメールアドレス。
同部では12月13日に、対象者全員に電話またはメールにて謝罪と当該メールの削除を依頼した。
同部では今後、都民に対し連絡等を行う場合には複数の担当者で送信先と添付ファイル等について確認することを徹底し再発防止に努めるとのこと。