個別指導塾等を運営する東京ガイダンス株式会社は12月4日、顧客にメール送信した際に他の受信者にも表示される状態で送信したことが判明したと発表した。
これは11月29日午後1時49分頃に、同社が運営する英会話教室「WinBe大森校」にて「WinBe大森校休校のお知らせ」メールを送信した際に、誤って「CC」欄にメールアドレスを入力したため他の受信者にメールアドレスが表示される状態となったというもの。
流出したのは、保護者の名前とメールアドレス及び子の氏名(複数名の場合は連名)と保護者のメールアドレス218件と、保護者様のメールアドレスのみ1件。
同社では11月29日午後3時45分頃に、対象者に謝罪のメールを送信するとともに当該メールの削除を依頼した。
同社では再発防止策として、メール送信時の業務手順を見直しBCC以外に一斉送信が不可能なセーフティメールシステムを利用したメール連絡への変更を行うとのこと。
これは11月29日午後1時49分頃に、同社が運営する英会話教室「WinBe大森校」にて「WinBe大森校休校のお知らせ」メールを送信した際に、誤って「CC」欄にメールアドレスを入力したため他の受信者にメールアドレスが表示される状態となったというもの。
流出したのは、保護者の名前とメールアドレス及び子の氏名(複数名の場合は連名)と保護者のメールアドレス218件と、保護者様のメールアドレスのみ1件。
同社では11月29日午後3時45分頃に、対象者に謝罪のメールを送信するとともに当該メールの削除を依頼した。
同社では再発防止策として、メール送信時の業務手順を見直しBCC以外に一斉送信が不可能なセーフティメールシステムを利用したメール連絡への変更を行うとのこと。